17:50
駒込駅から王子駅まで
コミュニティーバスを利用して移動。
さて、この先をどうするか。
とりあえず
王子駅から出ているバスの行き先をチェックする。
家に近づけるのは「赤羽駅」行きだけ。
しかし、
その乗り場には長蛇の列が出来ている。
さすがに歩くしか無い。
でも、
その前にJRの駅の脇にある公衆トイレで用を足す。
(^_^)
現在、
私は腰痛のため整骨院に通っている。
出来れば歩きたくはないが、
ここは気合いを入れて頑張るしか無い。
18:00
北本通りを北上し、
地下鉄の王子神谷駅のところまで進む。
ここまでは快調なペースで進んだ。
おそらく
このエリアは私が卒業した高校に近く、
懐かしさが身を軽やかにしたのかも知れない。
駅の入口は
この時点で閉鎖されていた。
ここで少し休憩。
赤羽根方面に向かう消防車が渋滞で立ち往生している。
どうにもならず、
強引に反対車線に出て、そのまま力づくの逆走。
非常時ながら、酷い状況だ。
そして、
ファミレスの駐車場に入ろうとする家族連れの車が
さらに渋滞を悪化させていた。
ここで携帯電話をチェック。
カミサンから「迎えに行く」というメールがあったが、
途中で待機するように告げた。
また、
ツイッターは情報ツールとして何よりも機能していた。
そして、私はリスタートする。
環七をくぐる頃までは
なかなかのペースで歩けていたが、
その後、急速にスローダウン。
腰が痛くなってきた。
地下鉄の志茂駅のところで休憩をとるつもりだったが、
前を歩く人の背中しか見ていなかったせいか、
通り過ぎてしまった。
(^_^;)
19:05
かなりスピードが落ちてしまったが、
どうにか赤羽岩淵駅まで来た。
ここで休憩&水分補給。
携帯電話でカミサンに連絡を試みるが、
上手く繋がってくれない。
諦めて、歩き始める。
周囲の人のスピードが少し早くなっている。
荒川大橋を渡れば、埼玉県である。
橋の部分は歩道が狭く、横風があり、歩きにくい。
体感気温が一気に下がってくるが、
皆、家に帰りたい一心で歩を進める。
橋を渡りきると、
それまでの集団が各方面に分散する。
産業道路にかかる歩道橋を渡ったところで、
携帯電話をチェック。
ツイッターでカミサンの待機場所を見つけ、
川口元郷駅のバス停に向かう。
(続く)
駒込駅から王子駅まで
コミュニティーバスを利用して移動。
さて、この先をどうするか。
とりあえず
王子駅から出ているバスの行き先をチェックする。
家に近づけるのは「赤羽駅」行きだけ。
しかし、
その乗り場には長蛇の列が出来ている。
さすがに歩くしか無い。
でも、
その前にJRの駅の脇にある公衆トイレで用を足す。
(^_^)
現在、
私は腰痛のため整骨院に通っている。
出来れば歩きたくはないが、
ここは気合いを入れて頑張るしか無い。
18:00
北本通りを北上し、
地下鉄の王子神谷駅のところまで進む。
ここまでは快調なペースで進んだ。
おそらく
このエリアは私が卒業した高校に近く、
懐かしさが身を軽やかにしたのかも知れない。
駅の入口は
この時点で閉鎖されていた。
ここで少し休憩。
赤羽根方面に向かう消防車が渋滞で立ち往生している。
どうにもならず、
強引に反対車線に出て、そのまま力づくの逆走。
非常時ながら、酷い状況だ。
そして、
ファミレスの駐車場に入ろうとする家族連れの車が
さらに渋滞を悪化させていた。
ここで携帯電話をチェック。
カミサンから「迎えに行く」というメールがあったが、
途中で待機するように告げた。
また、
ツイッターは情報ツールとして何よりも機能していた。
そして、私はリスタートする。
環七をくぐる頃までは
なかなかのペースで歩けていたが、
その後、急速にスローダウン。
腰が痛くなってきた。
地下鉄の志茂駅のところで休憩をとるつもりだったが、
前を歩く人の背中しか見ていなかったせいか、
通り過ぎてしまった。
(^_^;)
19:05
かなりスピードが落ちてしまったが、
どうにか赤羽岩淵駅まで来た。
ここで休憩&水分補給。
携帯電話でカミサンに連絡を試みるが、
上手く繋がってくれない。
諦めて、歩き始める。
周囲の人のスピードが少し早くなっている。
荒川大橋を渡れば、埼玉県である。
橋の部分は歩道が狭く、横風があり、歩きにくい。
体感気温が一気に下がってくるが、
皆、家に帰りたい一心で歩を進める。
橋を渡りきると、
それまでの集団が各方面に分散する。
産業道路にかかる歩道橋を渡ったところで、
携帯電話をチェック。
ツイッターでカミサンの待機場所を見つけ、
川口元郷駅のバス停に向かう。
(続く)
0 件のコメント:
コメントを投稿