2010年8月31日火曜日

7日連続1000アクセス達成!

勿論「浦和三昧」のほうです。
(^_^;)

最近は意図的に更新数を減らしているので
アクセス数が落ち込んでいたが、
どうにか立て直しに成功しつつある。

かつては連日2000アクセスを超えていたこともあった。

そうなると、
他サポやセンセイ方とのバトルが激しくなってしまうが、
浦和レッズのサポーターのブログは
やはり華々しいほうが良い。

もうチョット頑張ります。

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気温差、約3度

朝のブログの続きになるが、
私は東川口在住で、渋谷で働いている。

自宅は川の近くにあり、
舗装をしていない土の地面が多い、
職場の神宮前も緑の多いロケーションだが、
基本的にアスファルトとコンクリートに囲まれている。

あくまでも実感だが、
自宅周辺と職場周辺では3度くらいの温度差があると思う。

比較的、快適だ。

47日間、25度を下回らず

報道によると、

東京都心で30日、
1日を通じ気温が25度を下回らなかった日が
今年47日となり、
1994年と並んで観測史上最多となった。


日本の気候は、
私が子供の頃とは完全に違うものになっている。

当時、
毎日の気温と湿度を測って記録する夏休みの宿題があったが、
30度を超える日なんて4〜5日程度だったと思う。

大概の家にはクーラーなんてものはなかったもんね。

大人になってから
夜間の最低気温が25度以上を「熱帯夜」ということを知り、
この数年で
1日の最高気温が35度以上を「猛暑日」だと覚えた。

この先、どうなっていくのだろう。

2010年8月30日月曜日

寝ていたら…

不整脈の症状が出て、起きてしまった。

大したことではないが、
断続的に何度かあったので
眠気が失せてしまった。
(-_-)

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2010年8月29日日曜日

心地良い疲れ

昨日は埼玉スタジアムで浦和レッズをサポート。

結果的には引き分けだったが、
鹿島に劣る要素は何もなく、
選手たちは頑張ってくれた。

私自身、精一杯、やるべきことをやった。

かなり疲れたが、
それは心地良いものである。

2010年8月27日金曜日

鹿島戦の前に…

まずは一曲。



映画「ディアハンター」のテーマである。

タイトルを直訳すれば「鹿狩り」になる。

行こうぜ、浦和レッズ!
(^-^)/

186歳

報道によると、
山口県防府市には、
1824年生まれの186歳の男性が、
戸籍上は生存していることになっているらしい。

あの西郷隆盛より3つ年上だという。

この国の戸籍制度は世界に誇れるものだが、
情報・資料の類いは
ただ溜め込むだけでは意味がない。

現在、
各役所のコンピューターは
相互に接続できない仕組みになっている。

当たり前の話だが、
国家規模のネットワークを作るべきだ。

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2010年8月26日木曜日

「渡る世間は鬼ばかり」が来年終了へ

率直なところ、
私は、このドラマが好きではない。

カミサンのほうは欠かさず見ているけど…。

もう橋田寿賀子の時代じゃないと思う。

大吉役が藤岡琢也から宇津井健になった時点で
作品として終了してしまっている。

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2010年8月25日水曜日

電車のイスは狭い

通勤の際、
私は埼玉高速鉄道/南北線を利用している。

空いている状態で乗車できるので、
ほぼ座ることが出来る。

以前は、座ることが嫌いだったが、
腰と両膝が頻繁に壊れるので、
最近は(出来るだけ)座るようにしている。

新しい車両は
昔のものと比べてイスの幅が狭くなったように思える。

ドアの位置が変わらないのに、
ドアの両脇のスペースが広くなっているのだから、
これは間違いないだろう。

その上、
7人掛けのイスに仕切りがついている。

今朝の車両は2-3-2に分けられていた。

私は端っこが好きなので、
どうしても「2」に座ることになるのだが、
戸塚安行で、
私と同サイズのヤツが隣に来た。

オイオイ、無理だろう。

そう思ったが、強引に座りやがった。

結局、
四ツ谷まで超密着状態が続いた。

狭いし、熱い!

出来ることなら
どうにかしてほしい。

2010年8月23日月曜日

表参道駅まで歩いた

先週、定期券が切れてしまったので、
暫くの間、私は原宿駅からJRを利用して帰宅していた。

普段は渋谷駅から地下鉄を使うのだが、
帰りの時間帯はJRのほうが早いし、安いのだ。

実は、金曜日に定期券を買ったのだが、
そのことを忘れてしまい、
会社を出た際、
原宿駅の方向に歩き始めてしまった。

途中で気がついたが、
私は同じ道を逆戻りすることが好きではない。

そこで、神宮前を右に曲がり、
表参道駅まで歩くことにした。

この辺りは
なんだかノンビリとした空気が漂っていて、
昔の東京の匂いがする。

たまには意味なく歩くことも悪くない。

梨元勝さん 死去

梨元勝さんは、元祖「芸能レポーター」だった。

個人的には、
いわゆる「ワイドショー」番組を長く担当していた経験があるが、
芸能ネタは好きではなかった。

しかし、
梨本さんとは深夜番組で1年ほど一緒に仕事をしていたので、
彼の人柄は知っている。

悪い印象は一切ない。

私の中では、面白い人だった。

当時、娘さんが芸能活動をしていたので、
空き時間の会話は、
大半が娘さんに関するものだった。

65歳は若すぎるね。

冥福を祈りたい。

2010年8月22日日曜日

南ヶ丘牧場

ファミリーパーク那須高原でのキャンプの最終日、
私たちは南ヶ丘牧場を訪れた。

入場無料ということで、
かなり人が集まるスポットだった。

しかし、イメージとしては「牧場」よりも「動物公園」に近い。

子供たちがいるので、
キャンプだけで終わってしまうよりは
行くだけの意味があったが、
もう少し、動物と遊べるものだと思っていたので、
拍子抜けした感じがする。

昼メシは、敷地内の「庄屋の館」で食べたが、
ここのハンバーグは旨かった。

メニューには「限定30食」と書いてあったが、
店員は「たくさん用意しています」とのこと。
(^_^ゞ

また、売店で売っているソフトクリームも美味だった。

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2010年8月21日土曜日

ファミリーパーク那須高原

今年の夏のキャンプは、
参加者の中に妊婦がいることもあり、
埼玉県・南部から移動距離が短い那須にした。

8月12日(木)から2泊3日で
ファミリーパーク那須高原を予約したが、
前日になって企画担当者の私が高熱でダウンし、
私たち夫婦だけ出発出来ないというハプニングが発生!

参照:突然の発熱
   結局、キャンプに行けなかった
   入院はしない
   数値が下がった
   安静にしろと言うので
   キャンプに合流

なんとか翌日に合流できたが、
体調が万全ではなく、私だけ不完全燃焼だった。
(-_-;)

みんな、楽しかっただろうか?

さて、今回のキャンプ場だが、
7家族24名という大所帯を快く受け入れてくれた。

最近は、人数が多いと拒絶されてしまうことがある。

こういう心の広い管理人さんには感謝したい。

私たちはフリーサイトを利用したが、
トイレ・水道・風呂・シャワーなどがある衛生棟まで
やや遠いということを除けば、十分に満足できた。

近くにスーパーが2ヶ所と道の駅があるので、
補給には問題ない。

参加者の評判も上々だった。

昨年のキャンプではブヨの被害が酷かったが、
今年は虫そのものが多くなく、
夕方から短パンを控えたこともあり、
不快な思いをすることは少なかった。

参照:夏のキャンプ 1日目
   夏のキャンプ 2日目
   夏のキャンプ 3日目

その他、詳細については
実のところ、
私が把握できなかったことが多い。

キャンプに参加された方、
コメントなどで補足していただけると嬉しいです。

何人かが「もう一回来てもいい」と言っていたので、
再び訪れることがあると思う。

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病院の待ち時間

素朴な疑問だが、
私が通っている川口医療センターは、
診察の際、
次回の検査・診察の日時が予約されるシステムになっている。

そういう病院は多いと思う。

でも、
実際には時間通りに診察してもらえることはない。

今日も「17番」だったが、
当然のように小一時間待たされた。

一般の社会では、
客を待たせることなんて許されることではない。

こういう問題は、
患者のほうが「おかしい」という認識を持つべきなのだろう。

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今日は循環器科

火曜日まで
川口医療センターの皮膚科に通っていたが、
今日は循環器科のレギュラーな通院。

心房細動の持病があるのだ。

心電図をとって、医師と会話して、薬をもらう。

それだけ。

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2010年8月20日金曜日

麻布十番納涼祭り

今日から日曜日まで、
麻布十番納涼祭りが行われる。



都合15年ほど六本木・麻布十番界隈で働いていたので、
私にとっては地元のような街で
毎年、顔を出しているが、
今年は病み上がりということもあり、パスすることにした。

人が集まり過ぎるんだよね。
(-。-;)

2010年8月17日火曜日

夏休み最終日

ドタバタしていて
何のための夏休みだったのか
まったく意味不明な状態になってしまったが、
最後くらいは楽しく締めたいと思う。

是非、凱歌を挙げたいと思う。

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さらに数値が下がった

連日の点滴が効いたのか、
今日の検査でCRP値が大幅に下がっていた。

12(木) 17.18
13(金) 11.00
17(火)  1.20

上限値が0.30なので、もう治ったも同然である。
(^-^)v

…ということで、今日は点滴の必要なし。

これで、
今日の仙台戦は、
いつも通りにサポートが出来る … はずである。

もう、体に毒は溜めない

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2010年8月16日月曜日

雨の埼玉スタジアム

17時頃、
東川口周辺は雨が降り出した。

いわゆる夕立である。

同じ時間帯に
私とカミサンは埼玉スタジアムに出かける。

南ゴール裏のシート張りが目的だ。

南広場に到着すると、
それまで青空だったが、雨が私たちを追いかけてきた。

今度は本降りである。

南ゴール裏には、
正式ではないルールが幅を利かせている。

某グループが勝手に仕切っていて、
かなりアンフェアな状態だが、
怠惰なクラブ側は何年経っても改善しようとはしない。

2年前までは
日付が変わる頃からシート張りをしていたのだが、
いつの間にか時間が繰り上がり、
試合前日になってしまった。

南ゴール裏の場合、
特定の場所に拘らなければ、
(特別な試合を除けば)
わざわざ早い時間から並ぶ必要はない。

開門の頃にスタシアムに着いても席は十分に選べる。

私たちは、
緩衝地帯寄りの最前列を定位置にしているので、
シート張りから参加しているが、
これは特殊な例と思ってもらったほうが良いだろう。

シート貼りの時間は大まかに19時頃だが、
某グループの気分次第で前後する。

そのため、
既得権益のない私たちは、
早めにスタジアムに着いていなければならない。

率直に書くが、
このやり方に対する不満は、少しずつ膨らんでいる。

クラブ側が適切に動かなければ、
遠くない将来、トラブルが発生するだろう。



雨上がりの西の空は、
真っ赤に夕日で美しかった。

今日も点滴

今日は一般の外来として川口医療センターへ。

皮膚科に行くが、
処置室が混みいっているため、
外科のほうで点滴を打ってもらうことになる。

約30分の点滴だが、
終わる頃になると外科も忙しくなってしまい、
私は処置室に放置されていた。

点滴が落ちきったが、
ナースコールのボタンもなく、
周囲に人がいない。

「すいませ〜ん」と何度も声を出したが
ノーリアクション。

完全に忘れ去られている。

点滴の管には
すでに血液が逆流している。

少し声を大きくして
「すいません!」と続けると、
診察中の外科医が、やっと気づいてくれた。

バカ丁寧な皮膚科に比べて外科の仕事は粗っぽい。

中島美嘉/ひとり

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2010年8月15日日曜日

無添くら寿司

私は、回転寿司なら「無添くら」を基本としている。
貧乏人の倅としては、
全皿100円ポッキリというのは安心できるのだ。

…と言いながら、
今日は久しぶりに暖簾をくぐった。
(^_^ゞ

私は、主に東川口店を利用している。

席に着くと、
いきなり隣の席から声がかかった。

キャンプで一緒だったMITCHANのファミリーだった。

なぜか
この店に行くと、知り合いとよく会う。

長男のTAKAちゃんのリクエストで
5回も「ビッくらポン」にチャレンジするが、
1回しか当たらなかった。

ちょっと残念だ。

すし手帳

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点滴

今日は日曜日だが、
医師との約束で点滴を受けなければならない。

川口医療センターの時間外入口から入り、
「皮膚科の点滴で来た」と言うと
すんなりと処置室に通され、点滴を打ってくれた。

ここの病院の時間外には良い思い出がないが、
今日はラッキーだった。
(^-^)v

2010年8月14日土曜日

浦和美園「四六三(よろず)」

キャンプの帰りに妹の家族と待ち合わせ、
浦和美園「四六三」で遅い夕食を食べた。

ここは「ばんぶる」の系列で
博多とんこつラーメンの店である。

この数日は体調が不完全なままだったが、
替え玉2回で
かなり元気が出てきた。
(^_^)

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消灯時間は…守らない

ファミリーパーク那須高原の消灯時間は22時だが、
こうしたルールは基本的に守られていない。

せっかく都会を離れて仲間が集まっているのだから、
会話が弾んでしまうことは仕方がないと思うのだ。

オートキャンプが主流の現在では、
大昔のように
単に自然に親しむだけというアウトドアは成立しない。

ただし、
ルールを守って寝ている人たちもいる。

こういう人たちの迷惑になってはいけない。

それが、
大人としての節度だと思う。

居心地の良いキャンプ場に行くと、
管理人さんたちは異口同音につぶやく。

「いちいちルールを作らないと分からない人たちがいる」

ここでは楽しい一夜が過ごせた。

あヽ、我が良き友よ

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2010年8月13日金曜日

キャンプに合流

午前中の通院で「入院」の必要性はなくなった。
その段階で、
私は仲間たちが楽しんでいるキャンプに合流することにした。

医師は、
毎日、通院で点滴を受けることを条件に
入院しないことを認めてくれたが、
翌日は「用事がある」ということで丸一日をフリーにした。

これで那須に行くことが出来る!

早速、帰宅し、
カミサンと急ぎで準備を整え、現地に向かった。

東北道は渋滞もなく、思ったより早く到着した。

私の体調が万全ではないということで、
設営などは仲間が手伝ってくれた。

そして、
前日、機材を運べなかったために出来なかったピザと
同様にメニュー変更の予定だったローストビーフを作った。

私は、
焚き火台の前に座ると、なぜか元気が出てくる。

今回は、参加メンバーに迷惑をかけてしまったが、
少しだけ埋め合わせは出来たと思う。
(^-^)v

安静にしろと言うので…

再び入院を回避することに成功し、
危機的な状況からも抜け出せた。

すでに熱もなく、
体調は、かなり改善している。

そして、
医師が「安静を保ってください」と言うので、
この際、那須で静養することにした。
(^_-)☆

那須で健康になる

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数値が下がった

昨日、入院は回避したものの
今日の検査でCRP値が良くなければ
医師の勧めを断り続けるのは難しくなる。

そう思ったので、
前日はアルコールを一滴も飲まず、数値改善に全力を尽くした。

その結果、
CRP値は前日の17から11に急降下した。

まだ、入院が妥当な数値だが、
明確に数値が下がっているので、
医師も無理に入院しろとは言いにくい。

そこで、
可能な限り「外来」で点滴を受けるプランをこちらから提案。

攻撃的にシフトしたカズボーは無敵である。

そして、
私の思い通りになった。
(^_^)

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2010年8月12日木曜日

入院はしない

ウダウダといろいろなことを書いたが、
結論として、
私は入院しなかった。

医師には入院を勧められたが、
得意の屁理屈で話の流れを捩じ曲げた。

率直に言うと、
私はキャンプに行くことを楽しみにしていた。
カミサンも同様だ。

多少の無理をしても
仲間より出発が遅れても
どうにかキャンプに合流したかった。

私は、すべての可能性を否定しないタイプである。

しかし、医師の説明を受けて、
今日、キャンプに合流することは無理であることを理解した。

それでも入院はしない。

来週の火曜日には
埼玉スタジアムで浦和レッズの試合が行われる。

私には、
南ゴール裏の最前列に立たなければならない任務がある。

無能な医者と有能な医者

この2日間で、私は両極端な2人の医師に出会った。

一昨日は、
川口医療センターのベテラン男性医師。
昨日は、
埼玉協同病院の若い女性医師。

どちらも時間外の「急患」扱いだったが、
前者は、まるでやる気がなく、
ほとんど問診もせず、
「薬、出すから…」と半ば厄介払いされた。
後者は、しっかりと問診をして
必要な検査を素早くオーダーし、
専門外の部分は他の医師の助言を受けていた。

前者は、薬の効果で短期的に熱を下げることは出来たが、
基本的に検査も治療をしていないので、
半日後には元の高熱に戻ってしまった。
後者は、血液検査の結果、CRP値の異常を見つけ、
点滴を打つことで短時間で熱を下げた。

前者は、自分では何もしないのに、
朝になったら再び来院するように言った。
俺は診てやらないから、ほかの医者に診てもらえ。
そう言われて「分かりました」と言えるほど私は馬鹿ではない。
後者は、検査の結果を説明する際に
蜂窩織炎が再発している可能性があることを告げ、
入院治療することを勧めた。

同時に、
蜂窩織炎で入院したことのある
川口医療センターで治療を受けることも
選択肢の一つに上げてくれた。

結局、通院の便などを考えて
私は川口医療センターを選んだ。

女性医師は、
紹介状を書き、
すべての検査結果を提供してくれた。

川口医療センターは、
信頼出来る病院だと認識しているが、
時間外には不心得者が目立つ。

強烈なイメージダウンだと思う。

CRP

血液内の炎症反応を示す検査。

1デシリットルあたり0.3ミリグラム以下が
一般に正常値と言われる。

今朝の私の数値は17.18だった。

10を入院の目安とする医師が多いらしい。
20を超えると「危険」らしい。

ちなみに、
2年前に入院した時の数値は26だった。

自覚症状はないが、
いろいろと抑えなければならないようだ。
(-_-;)

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結局、キャンプに行けなかった

昨日の朝の段階で「ほぼ平熱になった」と書いたが、
実は、その後に再び熱が上がり出し、
夕方には38度を超え、
深夜には40度に達した。

さすがに「ヤバい」と感じ、
前夜とは違う埼玉協同病院に行った。

ここでは適切な対応をしてもらった。

いろいろと検査を行い、
最終的に点滴を打ったら簡単に熱は下がった。

しかし、
血液検査の結果、CRP値に異常が見つかった。

私の場合、
2年前に蜂窩織炎で入院したことがあるので、
再発の可能性があるということになり、
結局、過去のデータが残っている川口医療センターに
行くことになった。

これにより、
私とカミサンは、
キャンプに出発することが出来なくなってしまった。

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2010年8月11日水曜日

ホースラディッシュ

体調回復のために、
今日は出来るだけ寝るようにしているが、
昨日、買うことが出来なかったものがある。

ホースラディッシュだ。

ローストビーフの薬味で、
和名は「西洋ワサビ」、地域によっては「山ワサビ」という。



我が家の場合、
グレービーソースなどという上品なものは作らず、
大胆に肉をカットし、
ホースラディッシュをぶっかけてワイルドに喰らう。

買い忘れないでね。
(^_-)☆

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突然の発熱

昨日は仕事が少なかったので、
17時に会社を出て、
カミサンと待ち合わせて浦和美園SCへ。

キャンプ用の予備的な買い物だが、
その途中で、
急激に私の体調が悪くなった。

血圧が上がっていることが自覚出来た。

そして、帰宅すると、今度は熱が上がりはじめた。

身体が熱くなっているのに汗が出ない。

体温を測ると39度を超えていたので、
水風呂に浸かって強制冷却を試みるが、
ほとんど効果なし。

その後も体調は回復せず、
夜中に川口医療センターに行く。

とぼけた医者が「なんだろう…分からないね」と無責任につぶやく。

ここは、昼間の医者は信頼出来るが、
時間外だと質の悪いヤツが目立つ。

足の付け根部分に痼りのようなものがあり、
そこが痛むことを伝えると、
医者は遠慮なく、かなり強く患部を押した。

痛い!

しかし、この瞬間にスイッチが入ったかのように
急に汗が出始めた。

秘孔を突かれた…?

いずれにしても
これを機に徐々に体温が下がり、
解熱剤が効いたこともあり、朝の段階では、ほぼ平熱になった。

今日は会社を休んだ。

明日からのキャンプに備えるために。

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2010年8月10日火曜日

有給休暇

ロイターによると、
「有給使い切る国」の1位はフランスで89%だという。
24ケ国1万2500人を対象にしたアンケートで、
日本は33%で最下位らしい。

私の消化率は70%程度だろうか。

最近は「半休」という制度を最大限に利用しているので、
わりと休んでいる実感はある。

浦和レッズの試合が平日にある時は、
昼過ぎに会社を出て、スタジアムに向かう。

みんなが働いている昼間に飲むビールは格別だ。

そして、
私の周囲には同様に会社を抜け出した人たちがいる。
(浦和の場合、多過ぎる!)

人生は、楽しく過ごすものだと思う。

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2010年8月9日月曜日

雨よ降らないで

何となく一曲。
(^_^)



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キャンプ 3日前

私が楽しみにしている恒例のキャンプ。

ここまで来ると、
やはり気になるのは天気である。

12(木)・13(金)・14(日)の2泊3日の日程だが、
先週末の段階で
この期間の現地の天気予報は「曇時々雨」だった。

しかし、
昨日の夕方から
木曜日に雨マークが消えて「曇時々晴」に変わった。



第1日目の夕食は、手作りピザの予定だ。
家庭用の窯(陶器製)を持ち込み、
薪の強火で1枚ずつ焼くので
雨は、とても都合が悪い。

このまま2日目以降も雨は降らないでほしい。

2010年8月8日日曜日

3分で出来るアイスクリーム

先週、テレビ東京「男子ごはん」でやっていた
3分で出来るアイスクリームづくりを
今度のキャンプでやってみようと思う。

材料は、以下の通り。

・生クリーム 100cc
・牛乳    100cc
・砂糖    大さじ2.5

・氷     適量
・塩     適量

これだけ。


(1)小さな密封袋に上記の「材料」を混ぜてから入れる。
(2)続いて、
   大きな密封袋に氷を入れ、塩を加える。
(3)(1)の小さな密封袋を(2)の大きな密封袋に入れる。   
(4)(3)を大きめのバスタオルで包み、
   2人で端と端を持ってグルグル回す。
(5)その状態を3分間キープすると、
   「材料」はアイスクリームになる。

アウトドアで、
この作業はシンドイと思うので、誰かにやってもらう。

分量は、
とりあえず2倍でやってみる。

何回やれば、
みんなに満足してもらえるかは定かでない。
(^_^)

2010年8月6日金曜日

原爆の日

今日は「原爆の日」だが、
そいつを使ったアメリカという国は
恐ろしいほど「核」というものを把握出来ていない。

テメェの国のビルが2棟倒れただけで
狂ったように怯えてしまう国民性なのに…。

戦争の勝ち負けとか、
殺し合うことの是非だとか、
誰が悪いなんてことは今更どうでも良い。

それぞれが自分が行ったことを悔い改める。

そういう無垢な気持ちが尊い。

いい加減に気づきやがれ。

2010年8月4日水曜日

キャンプ 1週間前

私が楽しみにしている恒例のキャンプ。

今回も6家族24人の大所帯で、
初めて参加するメンバーもいるので
全員が常連という訳ではなく、
顔と名前が一致しないこともある。

そこで「しおり」を作る。

あの修学旅行とか遠足の時の必需品である。

顔写真入りのメンバー表と
キャンプ中のメニューを作るだけでも
イベント感が増してくる。

待ち合わせの場所、キャンプ場の詳細、
周辺の遊び場情報などをまとめておくと、
意外に便利だったりする。

もっとも
単に私の自己満足であったりもするが…。
(^_^)

今月は「ドロン強化」月間!

いきなり「ドロン」は死語かも知れないが、
今月は、ど真ん中に夏休みをとっていることもあり、
正直、必要以上に働く気がしない。

いつもは周囲に振り回されるままに残業をしているが、
私自身の仕事は
常に勤務時間内に終わらせる体制が整っている。

定時になったらドロン!

これが今月のテーマだ。

2010年8月2日月曜日

別のブログの話ですが…

次のホームの試合まで
浦和三昧」の更新をペースダウンしようと思っている。

サポーターにもリフレッシュが必要だと思う。

夏休みにキャンプに出かける予定もあるので、
あまり多くを語らないことにする。

苛立だけを募らせても
何も得るものはないから…。

2010年8月1日日曜日

カミサンは同志である

 私とカミサンは、2002年に結婚した。
2人ともサッカーが好きであることが縁だった。
浦和レッズの赤い糸で結ばれたという次第である。

以来、我々は夫婦揃ってスタジアムに通っている。

シーズンチケットがあるので、
ホームの試合は欠かさず足を運ぶ。

そのために
埼玉スタジアムに近い東川口に住んでいる。

アウエーだって出来るだけ出かける。

彼女は心強い相棒であり、頼りになる同志でもある。

サイゼリヤ

昨夜、浦和レッズのサポートの後、
私とカミサンと近所に住む仲間の3人でサイゼリヤに行った。

とりあえず「メシ」ということだったが、
格下の大宮に負けてしまったこともあって、
当然、アルコールにも手が出る。
(^_^)

いつもは白ワインのデカンタ(500ml)を注文するが、
仲間も飲むということなので
白のマグナム(1500ml)にした。

このサイズでも1060円とリーズナブルなところが、
サイゼリヤの素晴らしいところだ。

料理のほうにも
値段以上の価値がある旨さがある。

だから、贔屓にしている。

闘う社長

闘う社長

価格:1,450円(税込、送料別)