2012年1月29日日曜日

VOD「もっとTV」発表




報道によると、
民放キー局5社が電通が共同で推進する

インターネットTVの
VODサービスの名称が「もっとTV(テレビ)」に決定したらしい。

VODとは、ビデオ・オン・デマンドの略で、
ユーザの要求に応じてコンテンツを配信するサービスで、
映像を一方的に視聴するだけでは無く、
一時停止や巻き戻しの操作が可能になる。

要するに、
既存マスコミの中心的な存在であるテレビ局が
徒党を組んで
大嫌いなインターネットの世界に進出していくという間の抜けた話。

今までのサービスだけでは、
それぞれの会社組織を維持出来なくなっている状況に至り、
過去の遺産を持ち出そうという算段だが、
古いドラマは
すでにCSチャンネルで繰り返し放送されている。

それを改めて有料で提供するという話には
些かの無理を感じる。

この動きには
あの電通が当然のように加わり、
あのNHKまでが合流する意思を表明している。

おそらく
一部の家電メーカーのテレビだけが対応するという
閉鎖的なサービスとなり、
いつものズブズブの関係が保たれるだけのような気がする。

地上波テレビのバカっぷりが嫌になり、
5年以上前に
そこから飛び出した私には、
極めてユニークなニュースに映る。

大手マスコミの伝え方を見ると、
まるで新しいサービスが展開されるかのように書かれているが、
すでに同様のサービスをスタートさせている
Apple TV や Hulu のことは何故か何も触れていない。

そう言えば、 
あの「地デジ化」って何だったのだろう。

テレビの新しいサービスが
単にインターネットに展開していくなら、
東京スカイツリーなんて要らなかったのではないか。

そんなことを考えてしまう。

ちなみに、
現在、Hulu は月額 1,480円で見放題だが、
「もっとTV」は
いくらで楽しむことが出来るのだろうか。

まず、
新しいテレビを買って欲しいなんて言われたら
本気で笑っちゃいそうだ。

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2012年1月28日土曜日

騒音おばさんの真実






ツイッターで見つけた映像をピックアップした。

当時、
ワイドショーの仕事に関わっていた者として、
実は心の痛むところがある。

私の担当していた番組では、
騒音おばさんを挑発して、
そのリアクションを撮影しているシーンを放送した記憶があるが、
大概は、
単に面白おかしく扱うだけだった。

のちに
そういう仕事が嫌になって地上波の仕事から離れたが、
私も反省しなければならない。


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富士山が噴火したら…




今朝、
富士五湖を震源とする地震があった。
…という話をカミサンに聞いた。

私は寝ていて気がつかなかった。

私たちの世代は
富士山は「休火山」と習ったが、
その後、
言葉の使い方が変化して、
富士山は「活火山」という扱いになっている。

ざっくりと調べてみたところ、
最近の5回の噴火は、以下の通り。

1033年
1083年
1435年
1511年
1707年

間隔にはバラつきがあるものの
300年を超える沈黙は不気味である。

仮に、
富士山が噴火した場合、
私の父方の親戚は山梨県に住んでいる。

状況によっては、
疎開させなければならなくなりそうだ。
(-_-)


2012年1月26日木曜日

3Dは必要なし





この映画、
実は「通常版」とは別に「3D版」もある。

私は前者で見た。

別に何かか飛び出す必要性がないから…。
(^_^)

ギョーカイの技術屋である私が言うべきことでは無いが、
誰も求めていないサービスの押し売りは
如何なものかと思う。

テレビだって、
勢いで3D機能付きの高級品を買ってしまった人は
総じて後悔をしているような気がする。


2012年1月25日水曜日

映画「三丁目の夕日」を見た




正確には、


平日の昼ということもあってか、
客席の平均年齢が極めて高かった。
(-з-)

大したストーリーは無く、
ただ当時の人々の生き様だけが描かれている。

1964年は、
東京オリンピックが開催された年で、
私と同じ学年の多くが生まれた年でもある。

当時の日本人は、
決して豊かな生活はしていなかったが、
大まかに明るい未来を信じて
上を向いて歩いていた。

それを切に感じた。

この国の話だが、
たった半世紀足らずで、
人々の意識は大きく変わってしまった。

強欲になり、
リスクを負わずにリターンを得ようとする。

気に入らないことがあれば、
自分の問題とは考えずに
どこかの誰かに責任を転嫁する。

東京タワーが象徴する時代は、
言葉では表せない暖かさと優しさに包まれていた。

もう一度、
東京が焼け野原にならないと、
この国は再生しないのだろうか。

そんな気がしてしまった。



2012年1月22日日曜日

腰痛、悪化中




気温が下がっていることで、
毎年のことだが、
腰痛が悪化しつつある。

外に出ると、
身体が腰を庇おうとするのか、
患部周辺の筋肉が一気に硬直化する。

数分後には
ほぼロボットのような動きになり、
次第に歩幅が短くなっていき、
最終的には停止。

どうにもならない。
(-з-)


2012年1月21日土曜日

職場で携帯電話を使う




先程、「浦和三昧」のほうで、
浦和レッズのペトロビッチ新監督が
クラブハウス内での携帯電話の使用を禁止した話題で、
職場で携帯電話を使わないのは当たり前。
…という感じの文章を書いた。


しかし、
これは単なる一般論でしかない。
(-。-;)

現実として、
世間の情報を得ることが不可欠な私は、
日常的に携帯電話を使っている。

困った人たちに突っ込まれる前に、
言い訳だけしておく。

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2012年1月20日金曜日

味噌ピーナッツ




タレントの土田晃之が
埼玉県の朝食の定番として味噌ピーナッツを紹介していた。

味噌ピーナッツ…?

私は埼玉生まれの埼玉育ちだが、
そんなものを朝メシで口にしたことは一度も無い。

どう振り返っても
人生で数えるほどしか食べた記憶が無い。

そもそも
なんで土田晃之が毎回のように埼玉を代表しているんだ?

彼、大宮出身だろ?

埼玉県民は、
大まかに「埼玉」のことが好きだが、
自分が住んでいる地域以外は同じエリアの認識が薄い。

番組の偏りを感じた。



2012年1月19日木曜日

ビックカメラ 有楽町店



大昔、
私は秋葉原の電気街が大好きだった。
専門学校の頃は、
お茶の水の校舎から毎日のように歩きで通っていたくらいだ。

中でも石丸電気が贔屓だった。

しかし、
気がつくとアキバは違う街になってしまった。

それでも電気製品が必要になる時がある。

インターネットでも用は足りるのだが、
もともと機械好きなので
どうしても現物が見たくなる。

でも、地元の東川口周辺には、納得のいく大型店がない。

そんな訳で、
最近はビックカメラの有楽町店を利用している。

前フリが長くなったが、
実は甥・ゴーにパソコンを買ってやろうと考えている。

4月から中学生になるので、
やはり自分用のパソコンが必要だと思う。

インターネットは、
すでに社会人には欠かせないものになっている。

早めにマスターしたほうが本人のためになるだろう。

私の主観では、
簡単で分かりやすい Mac が良いと思うのだが、
これは一般的な意見ではない。

失際、
小学校で使っているのはウインドウズらしく、
彼には Mac の知識がない。

そのため、
どちらを買うのか、なかなかハッキリしない。

そんな状況なので、
昨日、
難解で使いにくいほうのパソコンをチェックしてきた。

私は逆にビル・ゲイツの失敗作について、
何も知識がないのだ。

率直なところ、
店内をグルグル回っても
どの製品が優れているのか、
値段として妥当なのかが分らなかった。

そもそも自分自身が欲しくならないような製品ばかりだから、
それをプレゼントするというのも妙な話だ。

結局、ゴー自身に選んでもらうしかない。

彼がサッカーのシーズンを終えて、
時間が出来たら、
再び店を訪れようと思う。


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2012年1月16日月曜日

相互フォローはしない



ツイッターをやらない人には訳の分らない話かも知れないが、
私は「相互フォロー」をしていない。

このメディアの優れたところは、
必要な情報は素早く入手できるところにあると考えているので、
意味なくフォローを増やす気がない。

だから、
相互フォローを目的に私にコンタクトしてくるのは
単に時間の無駄である。

一応、
何らかの接点を見つけた人に対しては
リストのほうに登録させていただいている。

しかし、
今のところ、
その程度のことしかできない。

悪しからず。


2012年1月14日土曜日

気がつき難いこと


最近、
ツイッター経由で自分の感覚に近い意見を見つけることが
増えてきている。


フリーランスにとっての無駄足
会社員時代は、
結果として「無駄」な時間を過ごしたとしても
毎月変わらず給料が入っていました。 
しかし、個人事業主になってからは、
お金になる仕事をした分しかお金が入って来なくなりました。
「仕事をした分」ではなく
「最終的にお金を回収できた仕事の分」という感じです。 
 請求書を送付するだけではだめで、
 入金があってはじめて仕事が完了します。


おそらく正社員の経験しかない人には
ほとんど気がつくことのないことだと思う。

ノーギャラのまま「打ち合わせ」をさせられたり、
何度も電話やメールで専門的な情報を引き出される。

こういうケース、
個人事業主は何の収入にも結びつかない。

ただ、貴重な時間だけが無駄に費やされてしまう。

意外にムカつくことだが、
当のサラリーマン様は何も気がつかない。

私自身、
フリーランス・契約社員・正社員を行き来してきたので、
ブログを書かれた人には同感出来る。

というか、
悪意はないとは思うが、コスト意識が薄過ぎる。

無神経な人も山ほどいるので、
こういうことは広く知ってもらったほうが良いと思った。

実際、私は(現在)正社員だが、
意味なく仕事を増やすことを好む人たちには閉口してしまう。



記事を書くなら…


時々、ツイッターに書いていることだが、
私は電車に乗った際に
社内の中吊り広告を細かくチェックしている。

その中で、
滅びいく紙メディアの断末魔は興味深いものがある。

特に「経済誌」は、
そのセンスの外れ具合が絶妙だったりする。

先程、
インターネットを徘徊していたら、
その「経済誌」の記事が目に留まった。


見出しだけで中味が透けてしまうような記事だが、
実際に読んでみたら、
その通りだった。
(^_^)

そもそもインターネット上で見つけられる程度の情報を
適当に切り貼りしただけで、
本当に取材をしたのか首を傾げたくなる。

要は、
ウェンディーズの「高級」路線が、
低価格を売りにする他のファストフードに対抗出来るのか。
それだけの話だが、
ウェンディーズで一番高い「フォアグラ・ロッシーニ」の
1,280 円という価格だけを前面に出して、
それが「すべて」のような印象づけで
他の商品との比較もなく、
実際に食べてみた感想もない。

利用客の意見すら聞いていない。

記事を書くなら、
せめて最低限のことはしようよ。

そう言いたくなってしまう。

一般のブロガーの記事を読み比べたほうが、
はるかに役に立つと感じた。




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時間割を見習う(3)




仕事に限ったことではないが、
私は何か気になることがあった場合、
インターネットでザックリと調べ、
その結果を資料として
EVERNOTEtumblr にメモしておく、
これを習慣にしている。

EVERNOTE は、
WEBページを丸ごとクリップすることが出来るし、
tumblr は、
テキスト・画像・音声・動画をスクラップ出来る。

思いつきや調べもののメモは、
インターネットにアクセス出来れば
いつでもどこでも読み返せるし、
それらに情報を付け加えられるので、
横着な私には便利な方法になっている。

こうした自分のための時間は、
時間割上の「国語」とか「算数」の教科には当てはまらないが、
本来の作業を中断させてでもやってしまう。

トータルではプラスに転じることになるから…。

だから、
これは「自習」扱いである。

スケジュールの管理法も
私は会社の方針に従っていない部分がある。

私の部署では、
すべての作業を Excel 上で管理することになっているが、
これには限界がある。

表計算ソフトで出来ることは限られているし、
すぐに表示が横長になってしまうので
とにかく見辛い。

ウインドウズ系には
手軽に使えるデータベースが存在しないための悲劇だが、
中途半端な状況なのに
仕事だけはやっているようなアリバイ工作的な芝居が
私には納得が出来ない。

情報は、
ある程度の項目を一括して把握する必要があるのだ。

これは会社側の不備だが、
他人のやり方を受け入れたために自分の仕事まで滞るは嫌なので、
私は、MA業務専用に
Excel 上のデータを切り貼りして
自分たちの作業に役立つ表を再構成している。

一見、無駄に思える作業だが、
こうしたステップを踏むことで、確実にミスを少なく出来る。

時間割でいうところの「道徳」みたいなものだ。

言うまでもないが、
私は休み時間は確実に確保するし、
居残りはしない。

宿題だって、適度にやっている。
(^_^)


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時間割を見習う(2)



某CSチャンネルに勤めている私は、
出社すると、
最初にデスクで事務的な業務を行う。

技術の人間だが、
スケジュールや他部署との連携などの
ウインドウズな仕事も抱えている。

それが終わるとスタジオに移動して、
本業の「MA」という作業をはじめる。

私の会社のスタイルは、
一般的のスタジオにおける作業スタイルとは異なるが、
社内制作のプロモーション番組のMAは、
以下のような工程で進める。

(1)作業ファイルを作成。
(2)映像・音声素材のインポート
(3)音声トラックを振り分ける
(4)音声を加工し、整える
(5)ミキシング

例えば、
1日で5件の作業を担当する場合、
普通のエンジニアは
(1)から(5)の工程を順番通りに5回繰り返す。
しかし、
へそ曲がりの私は、
そういう仕事の非効率性を嫌う。

まず、
すべての作業が始まる時間帯に
(1)の工程を5件分まとめて済ませる。
これにより
その日のスケジュールを確実に把握してしまう。

続いて、
(2)の工程を5件分まとめて済ませる。
この段階で、
素材の不備や不都合、疑問点などを見つけ、
制作担当者(ディレクター)にメールで連絡してしまう。

こうしておけば、
自分が作業を進めている間に
問題点は勝手に解決していくことになる。

MAという作業は、
すべてのプロセスをコンピューターのソフト上で行うので、
私は作業内容に合わせたテンプレートを揃え、
エコーなどの加工のパターンも事前に用意している。

スタジオが空いている時間は、
このような「準備」に費やしている。


話を元に戻そう。

作業開始時間が過ぎて、
スタジオに制作担当者が現れる頃には、
すでに(3)の工程なので、
仕事は私のペースで進むことになる。

こうしたスタイルが定着しているので、
率直なところ、
制作担当者がいなくても作業は十分に進んでしまう。

彼らは、
そんな空気を読んで、作業途中で何度か席を外す。

この隙に、
私はツイッターなどインターネットを徘徊し、
適当にリフレッシュする。

余裕があれば、
別件の(3)の工程に手を出す。

午後の遅い時間の仕事ほど、私の自由時間は増えていく。

私の場合、
スケジュールに「無駄」を見つけた場合、
作業の順番の入れ替えや
複数の作業の統合を要求することもある。

まさに「時間割」の変更だ。


2012年1月13日金曜日

キョンキョンのドラマ

昨夜からOAが始まった
フジテレビ「最後から二番目の恋」を見たが、
なかなか面白いと思った。

40代、50代をターゲットにしたドラマで、
中井貴一・小泉今日子が講演している。

我々の世代は
自分の人生と重なる部分が多いので、楽しめると思う。




2012年1月12日木曜日

1年の予定


我が家の場合、
1年のスケジュールを大まかに組むために
Jリーグの日程が発表されるのを待たなければならない。

浦和レッズのサポート(遠征)の計画は勿論のこと、
キャンプ・BBQ、
その他、いろいろな遊び。

早く発表して欲しい。
(^_^)


2012年1月11日水曜日

時間割を見習う(1)


先日、
面白いブログ記事を見つけた。


仕事であっても、プライベートであっても。時間は万人に平等に与えられていますが、何かを達成する人がいる一方、常に時間がない時間がないと何も成し遂げられない人がいます。

なるほど、
世の中には時間の使い方が上手い人がいるが、
その一方で時間の使い方が下手な人がいる。

この話には納得出来るし、
実際に私が職場で訴え続けている「作業効率の向上」と重なる。

仕事をマニュアル化していくと
ある時点で本来の意味を失い、
意味のあるとは思えない行動が暴走を始める。

私が言うところの「作業効率の向上」とは、
主に時間のコントロール方法で、
限られた時間をやりくりし、
何らかの工夫をすることで、
同じ能力でも消化出来る仕事量が変わってくる。

これは頭の隅に置いておけば誰にでも出来ることなので、
特に戦力の層が薄い組織では有効だと考えている。

ブログでは、
その時間の「やりくり」を
小学校から慣れ親しんでいた「時間割」に例えている。

これは極めて分かりやすい。

ひとつの仕事をしたら、すぐそのあと、まったく別のことをする。長く同事を続けていると、疲労が蓄積する。能率が悪くなってくる。リフレッシュする必要があるのはそのためだ。しかし、別種の活動ならば、とくに休憩などしなくても、リフレッシュできる。この点、たいへんうまいことしているのが、学校の時間割。国語をやったら、数学、社会、理科、体育をしたら図工。しかも、授業と授業の間に、休み時間をもうけている。存分に校庭を飛びまわって、空気によるリフレッシュメンツをとりいれるのが望ましい。

概ね私の仕事方法に合致していることが妙に嬉しい。

ひとつの仕事を1人が延々と続けるより、
幾つかの仕事を何人かでローテーションしたほうが
効率は確実に上がる。

個性に適した振り分けをすることで、
さらに効率を上げる余地もある。

そして、
リフレッシュは何より大切なものである。


※ 先日「話が分かりにくい」という指摘を受けたので、
  内容を再構成しました。 (^_^;)
  悪しからず。




小沢一郎の裁判の報道

すでに何度か書いているが、
小沢一郎の裁判に関する報道は常軌を逸している。

裁判の本質的な部分には触れず、
小沢に悪い印象を与えるような表現ばかりに終始している。

実際のところ、
裁判で争うような事実は何もなく、
ただ一部の人の「都合」だけが独り歩きしている訳だが、
問題なのは
ほとんどデマに近い報道を
真に受けてしまっている人が多いことだ。

簡単に騙されてしまう人たち、
これからの時代、大丈夫なのだろうか。


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最近の「つぶやき」状況


年明けから
なぜか発作的に同業者のフォローが欲しくなり、
適したアカウントを探しているが、
なかなか自分に合う存在が見つからない。

揚げ足取りが多いギョーカイだから、
素性を隠したり、
仕事に関連したことは呟かないことが
ある意味、賢明なのかも知れない。

そこで、
私の仕事に近い範囲内の公式アカウントを
幾つかフォローした。

驚いたのは、
ライバル関係にある会社が
私の会社の人気ドラマに関連した情報までリリースしていた。

ウチは何もしていないも同然なのに…。

しばらくは、
仕事方面に開拓が楽しめそうだ。
(^_^)

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2012年1月9日月曜日

私だけの十字架

先日、
俳優の二谷英明が亡くなった。

彼の代表作は「特捜最前線」。

故人を偲び、
番組のエンディングを載せておく。