2015年6月24日水曜日

ドクターランド


古傷の右膝の状態が悪く、
時々、痛みを感じ、
また、関節としての機能が怪しくなってきたので
医者に診てもらうことにした。

これまでは川口医療センターまで通っていたが、
今回はカミサンの勧めで
イオンモール浦和美園の中にあるクリニックに行くことにした。

メディカルクリニック・ドクターランド。

存在そのものは知っていたが、
これまで関心がなく、
ぜんぜん情報を持っていなかったが、

内科・小児科・整形外科・皮膚科・耳鼻咽喉科があり、
内科は夜間の診療もしている。

中に入ると
まず受付があって、
初診であることを告げると、手早く手続きをしてくれた。

待合スペースは空いていて静か、
一般の病院のように元気な老人の皆さんがいないので快適。w

すぐ整形外科の診察室から呼ばれ、
問診の後、レントゲンを撮ることになり、
検査室との往復をしたが、
この間の待ち時間はないに等しい。

いいじゃん。

結局のところ、
私の右膝は関節部分が変形していて、
溜まっていた水を抜いたところ、
細かな不純物が多数混じっていた。

コイツが痛みの原因になっている可能性が高い。

…ということで様子見。

子供の頃から何度も複雑に痛めているので
簡単に直るとは思っていないが、
年齢を考えると

そろそろ落ち着く状態にしなければならないかも知れない。




2015年6月23日火曜日

就職相談に行ってきた


ハローワーク浦和には、
武蔵浦和に「サテライト」があり、
こちらでは
失業者の実態にあったサービスが受けられることを知り、
早速、足を運んでみた。

先日の 雇用保険説明会 の さいたま新都心と同じで
厚生労働省関連の施設は駅前の一等地にある。 

事前に電話で相談の時間を予約し、
窓口に行くと
まずは施設利用の手続きが行なわれる。

お役所方式なので、
すでに他の場所で登録済みの個人情報を
もう一度、手書きで記入させられる。

手続きが終ると「中高年コーナー」に案内される。

ここでは 40 歳以上は「中高年」という枠で扱われる。

ちなみに
ほかに「新卒」「マザーズ」「若者」「女性」という括りがあり、
「生活・住宅相談」にも対応している。

相談の担当は固定制だが、
私の場合、
それを当人から聞いた時点でハズレくじを実感した。

チェンジ … 無し?
昭和 30 年代の日本映画のように
開襟シャツにネズミ色のスラックス姿で
見事に存在感の覚えさせない方だ。

結局のところ、
1時間という設定では、
私の特殊な職業歴を理解してもらうだけでタイムアップ。

次回は別のサービスにチャレンジしようと思う。

やはりハローワークに多くを期待してはいけない。

金銭的な手当以外は

インターネット上のサービスのほうが合理的に感じる。



2015年6月21日日曜日

祖母の七回忌


当初、私の両親は祖母の七回忌は行わないつもりでいたが、
私のプッシュで
昨日、細やかな食事会をした。

人間は、死んでしまうと意外に簡単に忘れ去られてしまう。

たまに思い出してやるのは
生きている人間の努めだと思う。

私とカミサンは長男と長女なので、
それぞれの家に墓があるが、
子供がいないため2人が死んでしまうと
両家の墓を守るものがいない。

無縁仏になってしまうことは必至である。

ちょっとした罪深さを感じているので、

今後も小さな誤摩化しを繰り返していこうと考えている。



2015年6月19日金曜日

雇用保険説明会


今日、雇用保険説明会のため、
雨の中、
さいたま新都心まで出かけてきた。

駅の隣のランドアクシスタワーの14Fに
さいたま労働基準監督署がある。

ここでも税金が無駄に使われている。

昔からの持論だが、
労働基準監督署と税務署は市役所の一部署で良いと思う。

何の案内もないまま会場まで辿り着くと
資料が長机に並べられていて、1枚ずつ持っていけという。

そして、受け付けを済ませ、好きな席に座る。

説明会は、
縦割りの部署が作成した資料に基づき各担当が説明するが、
複数の資料を開いて置くスペースさえなく、
不親切さだけを感じた。

120分の説明は、工夫すれば90分で出来る。

とにかく段取りが悪く、説明が諄い。

役所の人たちの大半は
そもそも一般の社会で働いたことがない。

そういう人たちに社会復帰の道筋を説明される。

とってもブラックな気分になった。

(-з-)



2015年6月15日月曜日

挙式記念日


今日は私とカミサンの挙式記念日だった。

ところが、
午後のなって辞めた会社の LINE 「グループ」で
形式上の元上司に
子供が誕生したという情報が流れた。

グループから外れていれば良かっただけの話だが、
忘れかけていた名前を聞いて
不愉快な気持ちになってしまった。

そもそも
管理能力を著しく欠く年下の上司で
主力スタッフの支持が得られず、
周囲を困惑させるだけの人だった。

2年半の間、
私にとっては災いの元のような存在。

そんな人物に第三子が誕生。

正直、二重三重にムカつく。

私たちは
不妊治療を経て子供を諦めた過去があり、
実は「子供が欲しかった」という夫婦。

沈黙しているから気がつかないけど、
意外に多い負け組。

卑屈になる必要はないが、
ある種の心の傷を抱えて生きている。

親戚とか友人とか、
知人までなら祝えるかも知れないが、
その外側の存在は…チョット無理。

世の中には、
口には出さないが、
そういう気持ちを持っている人たちもいる。

めでたいことであることは十分に承知しているが、
時として
それを素直に受け入れられないこともある。

何だか妙な記念日になってしまった。



2015年6月14日日曜日

楽しみの原点に返る


昨日のBBQの話だが、
ちょっと言葉足らずだったので書き足す。


私が本格的にアウトドアを楽しむようになったのは
結婚した頃だった。

たまたまカミサンの親友の家族がアウトドア好きで
義妹夫婦も道具を持っていたので、仲間に入れてもらった。

しかし、
技術系である私は道具に凝る傾向があり、
僅かな短期間で必要なものを揃え、充実させた。

また、
イベントを企画するのも好きで、得意でもあるため、
気がつくとリーダー的な立場になっていた。

仲間も各方面に拡大していき、
浦和レッズのサポーター同志の親睦を目的とした
「史上最大のBBQ作戦」というイベントでは
参加者が70人を超えるまでになった。

そうなると、
次第に趣味としての原点が忘れられていく。

みんなに楽しんでもらおうという気持ちが過度になり、
自分が追いつめられ、
最終的には体調まで崩すハメになる。

やっぱり、
まずは自分が楽しむことが大切だと思う。

思えば、
カミサンを巻き込んでしまい、辛い思いを何度もさせた。

そういう部分を反省したいと考えた。

例えば、テントだが、
我が家は夫婦2人だけなのにテントは5人用。
タイミングを見て、適切なものに買い替えようと思う。

食器やカラトリーの類いも
常に足りていない人のために…と、多めに用意している。

そういうキリのないサービスは、
よくよく考えれば誰も求めていない気がする。

これからは

身の丈に合った楽しみ方を探っていきたいと思う。



2015年6月13日土曜日

仲間とのBBQ


今日は浦和レッズのサポーター仲間とBBQを楽しんだ。

例によって
私自身の空回りが過ぎたような気がする。

BBQは、
みんなで企画して
みんなで実行するから楽しい。

しかし、
近頃は誰も何も言わず、
私が適当なプランを上げて
自分の道具で出来る範囲のことをする。

前日に買い出しをして、下ごしらえを済ませ、
当日は早朝から荷物を車に積み込み、現地で設営をする。
みんなが集まる頃には
当たり前のように火が熾きている。

そんなことをしているから
毎回、午後に一段落するとグロッキーの状態になる。

限られた道具でギリギリの段取りだから、
参加者がやるべきことを心得、
自主的に動いてくれないと破綻してしまう。

予定外のことをやり出す者が現れると、即アウトだ。

誰かを批判したり、
誰かに怒っている訳ではない。

やるべきことの流れが淀んでいる。

それが残念でならない。



2015年6月12日金曜日

雇用の流動性


日本人は、あまり会社を辞めない。
そして、解雇されることは極めて稀なケースになる。

よって、失業者は少数派で、ダメな人という扱いを受ける。

雇用の流動性がないので、
失業 → 再就職の道筋がつきにくい。

労働というものは、
本来、働く側と雇う側の対等な契約のはずだが、
日本では就職希望者が頭を下げなければならない立場になる。

私の前職は外資系の企業だが、
毎年、4月に新卒をまとめて採用する制度も奇異な光景だ。

そして、
世の中にはブラック企業に勤めた挙げ句、過労死する人もいる。

なぜ、会社を辞めないのか? 馬鹿なのか?

私はそう思うが、
失業すると敗者の扱いになることを無意識に恐れるのか、
無駄に無理をしてしまう。

御上は、
有給休暇を認めなかったり残業手当を支払わない会社を罰せず、
働く側が不利益になる法律ばかりを考えている。

最近、外国の企業は日本への進出を躊躇していると聞く。
有能な人材を確保することが難しいからだ。

要するにチャレンジャーが少なく、
大半が保身しか考えていない。

だから、日本の会社は国内でしか通用しない。

会社がダメになっても辞めないから
労働者の能力が発揮されない。

新興の会社も人手が確保し辛いので簡単に失速する。

茹で蛙である。

少しずつではあるが、

自分の立ち位置が見えてきている。





2015年6月11日木曜日

失業すると給料が半減する


ここまで様々な求人広告に目を通してきたが、
大まかに
失業して再就職をすると
給料が半減してしまう可能性がある。

これは私独特のブラックな例えではなく、切ない現実だ。

すべての業種に共通したものではなく、
一部の転職は不利にならないが、
終身雇用とか年功序列とか旧い発想に支配されている会社では
基本的に
損をさせられる危険が高いと考えておいたほうが無難だ。

私自身、過去に何度かの転職を経験しているが、
強気の姿勢が幸いして
これまでは一度も条件・待遇面のダウンを経験していない。

しかし、
時代は行き過ぎ、
そんなことを言っていられる余裕はなくなった。

特にテレビ業界は、
気がつくと土俵際まで追い込まれている状況で、
映像・音声技術はシステムのローコスト化が進み、
高度な技能も品質も求められていない。

昔でいうところの「小僧」で十分のようだ。

一番辛い時期を支えてきた世代なのに
すでに「用済み」ということになる。

もう、一般社会に移ろう … と一時は諦めの境地だった。

ところが、
自分の年齢で一般の求人を検索すると表情が強ばる。

大概の仕事は、私にとって「未経験」と認識される。

これまで勝ち取ってきたものが、次々に消えていく。

休日が減って、
働く時間が増えて、
月給は半分以下でボーナスなし。

愕然とする。

端から職を求める者の可能性を否定している会社なんて
その後が明るい訳がない。

思えば、
この国では働く者の基礎的な権利すら確立されていない。
発展途上国と大差はないのだ。

そうなると、
やっぱり慣れ親しんだ業界が良いような気がしてしまう。

気持ちがグルグルする。

今後、
何度も揺り戻しがあるような気がする。
(-з-)



2015年6月10日水曜日

オープンにしない主義


古傷の腰、両膝に気を遣いつつ
自宅周辺の「散歩」を続けている。

埼玉スタジアム周辺では
新たな通路が造られているが、
主に浦和レッズのサポーターが利用するものなのに
何の告知もないまま工事だけが進んでいる。

埼玉県 → 埼玉スタジアム → 浦和レッズ

簡単な伝言ゲームも出来そうにない三者だが、
なぜ、この人たちは情報を隠蔽するのが好きなのだろうか。

日々、私たちは首を傾げている。

浦和レッズのサポーターは
自由かつ有意義な発想を持つ人が多く、
行動力と突破力がある。

浦和美園のエリアは県が開発しているが、
予想以上の軟弱な地盤が原因で、
10 年ほど何も出来ない期間があった。

その間、
土を掘って貯水池を作ったかと思えば
それを埋めたり、
やたらと土嚢を積み上げたり、
目隠しのフェンスを何度も張り替えたりしていた。

土地を使わないなら
スタジアム観戦者用の駐車場にしたり、
BBQ広場にしてくれれば
有効に利用するのに
どこに道路が通るのかさえ明示してくれない。

現在の県知事は、明確な能力不足を感じる。

意見を聞いてくれれば、
より良い街づくりに貢献できると思う。

とても残念だ。



2015年6月9日火曜日

失業給付の申請


生まれて初めてハローワークに行った。

これまでは
自力での転職ばかりだったので
必要性を感じたことは一度もない。

私にとっては
今回が初めての本格的な失業となる。

地元ということで
ハローワーク浦和に行ったが、
浦和美園からは遠い上に、
とても分かり辛いロケーションだった。

しかし、
失業給付の手続きは簡単に終った。

むしろ
これだけのことに
わざわざ時間をかけて行き来することに違和感を覚えた。

単純な書面の提出だけなら
インターネット上で十分に用が足りるし、
そのほうが個人の確認も簡略化できる。

人と人が顔を合わせるなら
もっと高度なサービスがあって然るべきだと思う。

現状、
書面の確認と事務的な手続きの流れを案内するだけなので
このプロセスは合理化できるはずだ。

また、
ハローワークが所有する情報は
ハローワークまで足を運ばないと手に入れられない。

もっとオープンにしたほうが利用者にはありがたい。

10年以上、時代に遅れている印象だ。



2015年6月8日月曜日

地上波の現実





面白過ぎるので、
そのままリンクさせていただく。




2015年6月7日日曜日

ペヤング 復活!


コンビニに行ったら
ペヤング・ソースやきそば を見つけた。

kazboさん(@kazbo_xl)が投稿した写真 -

即買い!

私、カップ焼きそばは「ペヤング」派。

出来れば一番大きいサイズも復活させてほしい。




2015年6月6日土曜日

潮干狩り


唐突だが、
カミサンの提案で富津まで潮干狩りに出かけた。

義母と義妹と姪も同行することになった。

kazboさん(@kazbo_xl)が投稿した写真 -

昔と比べると、
アサリは小ぶりで量も少ない。

どうせ外国産を撒いているんだけどね。
(-з-)

kazboさん(@kazbo_xl)が投稿した写真 -


ちょうどいい気分転換が出来た。

カミサンには感謝する。


ハッピー貝取りジョレン(脱着式) 潮干狩り用
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価格:3,050円(税込、送料別)

2015年6月5日金曜日

緑区役所に行く


とりあえずハローワークに行くため、
身分証明が必要なので緑区役所に足を運んだ。

住民票を受け取り、
国民健康保険と国民年金の手続きをする。

これで「失業給付」の申請が出来る。

しかし、
この後に何かの身分証明が求められると厄介なので
写真つきの住民基本台帳カードの手続きもした。

これで免許なしのデメリットはなくなる。



2015年6月4日木曜日

離職票が届いた


これが無いと
いわゆる「失業給付」の手続きが出来ない。

相変わらず優しさに欠ける「お役所」書類に目眩がしそうになるが、
これでハローワークに行ける。

…と思ったら、
想定外のトラップがあることに気づいた。

私には運転免許証が無い。

その場合、以下の3つのうち、2つの書類が必要。

1)パスポート、または健康保険被保険者証
2)住民票記載事項証明書、または印鑑証明書
3)国民健康保険被保険者証

パスポートは
発作的に浦和レッズのサポートのため、
アジア方面のACLの試合に行ってしまう可能性があったため、
夫婦揃って失効のままにしていた。

健康保険被保険者証は、退職の際、会社に返却済み。

住民票記載事項証明書と印鑑証明書は
区役所に行けば発行できるが、
両方あっても一つの扱いになってしまう。

国民健康保険被保険者証は、
失業給付を受けた場合、国民健康保険料が軽減されるため、
あえて手続きを保留にしていた。

うーん、ムカつく。

そもそも公的な書類である離職票が出ているのに
どうして本人確認が必要なのか。

またまた窓口でキレてしまう予感がする。
(-。-;)




2015年6月3日水曜日

際限なく寝られる


私は小学校の頃からラジオの深夜放送にハマってしまい、
以来、慢性の睡眠不足状態が続いている。

寝ると、情報的に損をしてしまうような気がするのだ。

慣れというのは恐ろしいもので
短時間の睡眠が日常になってしまうと、
それはそれで苦痛でも何でもなくなる。

ただし、人間には休息が必要である。

だから、無意識に、どこかで帳尻合わせをしていいる。

電車で立ったままでも寝られるし、
仕事の際に「待ち」が出来ると
時間帯に関係なくオートスリープモードになる。w

どんな時でも
目が覚めれば直後から動き出せるし、
寝起きにステーキを食べられるし、
そのまま全力疾走だってOKだったりする。

バブルの頃は、平均睡眠時間は2時間程度だった。

ちょっと異常かも知れない。

しかし、
7年前に体調を崩し、4週間ほど入院したことがあった。

この時は、
ずっとベッドの上にいて
自由に動くことを禁じられていたこともあるが、
とにかく寝ていた。

朝起きて、1回目の点滴が終ると睡眠。
朝食後、テレビを少し見て睡眠。
診察後、また睡眠。
昼食後、ロビーの有料PCでインターネットを楽しみ、睡眠。
ベッドに戻って2回目の点滴が終ると睡眠。
夕食後、テレビを少し見て睡眠。
3回目の点滴が終ると睡眠。

小刻みだが、
1日の半分以上は確実に寝ていた。

退職して気が緩んだら
あの頃に近い状況になっている。

結局、私も普通の人間だったりするのだ。



2015年6月2日火曜日

税金の無駄遣い


埼玉スタジアムが出来た頃から
ずっと気になっているのだが、
写真の歩道橋、
いったい何のために作ったのだろうか。

















浦和美園駅から埼玉スタジアムに向かう途中にある歩道橋は、
埼玉高速鉄道の車両基地と遊歩道を跨ぐものだが、
完成した当初は
歩道橋の両端に民家は一軒もなく、
その後、遊歩道側にはマンションなどが建ったが、
車両基地側は現在も何もないまま。

そもそも利用者を見たことがない。

気になるので、
昨日から始めた「散歩」で通ってみた。

遊歩道側は民家が増えているのに、
未だに歩道すら造られないままで
雑草が汚く放置されている。

歩道橋の片方の階段は閉鎖されている。

使える側の階段を上ると、意外にナイスな眺め。w

















でも、やっぱり無駄だと感じた。

なぜなら、
約 100 m先には開通したばかりの陸橋がある。
自動車も自転車も歩行者も通れる。

浦和美園の界隈では
貯水池を造ったと思ったら、そこを埋めたり、
道路の位置が二転三転し、
中途半端に行き止まりになっていたりする。

県知事が長く居座ると、
こうした税金の無駄遣いが当たり前のようになってしまう。


納税者は、厳しい目を持つべきだと思う。



2015年6月1日月曜日

散歩を始めた


浪人期間中は、
規則正しい生活をすることにした。

そして、
今日から身体を動かすことにした。

ご存知の通り、
私には両膝を腰に古傷があるので、
まずは軽く歩くことからスタートする。

とりあえず1時間が妥当だと考えた。

マンションを出て埼玉スタジアムに向かい、
南門経由で北門まで行くと 15 分くらいなので、
距離と時間のザックリとした目安になる。





















この辺りは、長い間、地盤の緩さがどうにもならず、
ずっと放置されていたが、
ここに来て、建設ラッシュである。

日、コースをアレンジしながら
地元を観察してみようと思う。


CD/坂本九/上を向いて歩こう/TOCT-22310
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