2014年12月31日水曜日

トイレが詰まった


大晦日の夕方、
蕨の実家に行こうと思っていたところ、
トイレが詰まってしまった。

自力で直そうと思ったが、どうにもならない。

結局、業者に頼むことにしたが、
このタイミングで対応してくれるものなのか、
首を傾げつつも
とにかく数社に電話してみた。

いずれも 24 時間対応の専門業者である。

まずは、クラシアン。
対応できる時間を3時間程度の幅を持たせて伝えてくれるが、
こちらにも出かける都合があるため、
話が噛み合ない。

続いて、JBR 水の救急車 という会社。
今、トイレが詰まって使えないのに明日なら対応するという。
ちょっとビックリした。

さらに、水道屋のイエロー。
ここは何度かけても話し中で電話が繋がらない。
こういう時は、正直に「休み」と言ってくれたほうが助かる。

最後に、クラピタル。
他社もフリーダイヤルで受け付け、
自宅に折り返し連絡するスタイルだったが、
ここだけはリターンがなく、
催促したところ、
「1時間以内に対応する」というので
ここに修理を依頼した。

我が家は、さいたま市の緑区で埼玉スタジアムに近い。

インターネットで検索したところ、
休日でも対応してくれて
このエリアをカバーできるのは上記の4社のみだった。

ところで、クラピタルだが、
予定より早く 30 分程度で到着した。

手早く作業に入り、
結局、空気圧によるポンプを使う作業になったが、
大まかに 20 分程度で復旧。

¥ 27,000 だった。

滅多にあることではないとは思うが、
何かの参考になるかも知れないのでまとめてみた。


助かった。




2014年12月28日日曜日

いったいどこが景気いいんだ?

 

やはり「気」が上がらないとダメなんだよね。
(-з-) 
 

 





2014年12月27日土曜日

Pinterest をやめた


基本的に新しいものが好きな私は、
大概のSNSにアカウントを持っている。

しかし、
そろそろ整理が必要な時期だと思っている。

とりあえず、
しばらく更新をしていない Pinterest を無効にした。

削除したいが、
そのようには出来ない設定になっているようだ。

結局のところ、
Pinterest は日本に馴染まなかったような気がする。
利用者が少ないことは、やはり致命的だと思う。

画像投稿系については、
Instagram があるので、特に問題はない。

ちなみに、
私のアカウントは、kazbo_xl である。

気まぐれにup している。




2014年12月26日金曜日

そろそろ解禁かな


数日前から
私の会社に関する記事が出ている。

正確には
これが第2段になると思うが、
情報が半端過ぎて
世間には要点が何も伝わっていないように感じる。

スタッフは、立場上、勝手な発言を出来ないことになっている。

しかし、そろそろ解禁かな…なんて思いつつある。

やはり、仕事関連で世話になっている人たちに
挨拶もしないというのは
個人(=人間として)のマイナス評価に直結してしまう。

就職活動をしなければならない者もいる。

お客様である視聴者に対しても
こうした無感情な放置は無礼なことだと思う。

あくまでも

一般論的に基づく個人の印象ではあるが…。


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2014年12月25日木曜日

このブログの構成


時間が出来たので、
ブログについて見直してみたところ、
構成上、
おかしなことが多々あることを再確認した。

そもそも「はじめまして」より前の記述があったり、
時系列的な乱れや重複、
ほぼ繰り返しに近い内容…などなど。

これらは
他のブログやサイトに書いたものを転載したり、
明らかな誤記を訂正したり、
複数のタイトルをまとめてしまったために生じている。

雑ではあるが、

これが私の精一杯なので容赦願いたい。



2014年12月24日水曜日

日本的なクリスマスだが…


我が家には子供がいないため、
クリスマスは妙に質素だったりする。

甥っ子や姪っ子が小さかった頃は、
プレゼントを買いに
いろいろな店を引きずり回されたが、
彼らにも自分自信の世界が確立されるようになり、
一つの楽しみが減ってしまった。

イブの夜でも
日本特有のチキンとかケーキはなく、
プレゼントの交換も無し。

それぞれ疲れていて、
早々にベッドに向かってしまった。


こうやって、みんな老人になっていくのだろうか。
(-_-)


首相とメディア幹部の会食







2014年12月22日月曜日

休日の仕事メール


私の職場の場合、
休みの日でも仕事のメールをチェックすることが
当たり前のようになっている。

明らかに人員が足らず、
物事が決まるシステムが雑で、
しかも急過ぎる。

そもそも業務の割り振りが曖昧だから
皆が広範囲の情報を把握しなければならないのだ。

偉い連中は何も分かっていない。


こんな会社は潰れるに決まっている。w



2014年12月18日木曜日

困った人たち


職場で作業の方法論について不満を漏らす者が絶えず、
管理者は現場の空気に疎く、何もしようとしない。

仕方がないので、
私がメールで業務の改善案を募ってみると、
どういう訳か皆が軽くスルーする。

不思議なくらい自分だけが完全な空回りだ。

遣る瀬ないままででいると、
再び軽々に不満を漏らす者が現れ、
その一方で、些細なミスに食いつく揚げ足取りが登場する。

成り行きだけで決められたマニュアルのほうに問題があるのに
「ルール通りではない」と
鬼の首でも獲ったかのような勢いでケチをつける。

だから、抜本的な改善が必要な訳だが、
面倒な方向性には頑なに拒否反応を示す。


こうなると、ほぼ手遅れに近い状況だと思う。




2014年12月15日月曜日

電話機を買った

以前から気になっていた我が家の固定電話。

FAX機能付きのため、
本体が無駄に大きく、とにかく邪魔だった。

そもそもFAXなんて滅多に使わないし、
普段の通話は夫婦揃って iPhone しか使わない。

そんな流れで
新しい固定電話を買うことにした。

近所のジャスコの家電売場に行ったら、
電話機は、ほぼ店頭にはなく、
好みの物が見つからない。

以前、ジョーシンに立ち寄った時も同様な印象だった。

そこで、
ポイントをキープしたままになっている
ビックカメラのサイトにアクセスしてみた。

やっと「選択」が出来る状況になった。

ポイントも加算されるし、
配送の日時も指定できるので、ここで決めた。

街の電器屋さんは、

もう要らないような気がしている。



選挙結果に愕然とした

予想はしていたが、
アベノミクス選挙は野党側の惨敗に終った。

正確にデータを分析すると、
それほど与党が支持されている訳ではないことが分かるが、
低い投票率と野党の無策により酷い結果になった。

選挙に行かなかった人、
これでいいのかね、本当に。

野党がバラバラに戦ったら、
与党が余裕で勝ててしまうことは
多くの有権者が予想していたと思う。

従来型の選挙活動は、そろそろやめるべきだと思う。

選挙の制度も再考の時期ではないだろうか。


切に感じた。




2014年12月10日水曜日

期日前投票

選挙の投票日は日曜日だが、
仕事のシフトの都合で投票所に行けない。

そして、今日は公休日。

…ということで、
人生初の期日前投票をすることにした。

区役所に行くと「投票所」が出来ていて
意外に人が多かった。

見た目だが、年齢層は高い、

通常の手続きと大した差がなく投票は出来た。

時間はかからない。

しかし、やはり役所まで出かけるのは面倒だ。

率直に書くが
これだけのことならインターネットで要が済まないだろうか。

投票券にはバーコードが記されているのだから
個人の識別は簡単だ。
必要なら認証のプロセスをもう一つ追加すればいい。

WEB上で期日前投票は完了する。

あれっ、普通の投票も同様に出来てしまうね。w

わざわざ大金を使って旧式の投票をするのは馬鹿げてないかい。

勿論、旧式が好みの人は、当面、それでも構わない。

簡単に税金の浪費は減らせる。

勿体ないね。

(^_-)☆



2014年12月9日火曜日

生命保険の見直し

先日、保険のオバちゃんから電話があった。

オバちゃんと言っても
実は私と年齢は大して変わらないが、
いつも何となくそう表現してしまう。

生命保険の更新の時期が近づき、
話がしたいというので会うことにした。

いろいろなプランを作って来てくれたが、
要は更新で高くなってしまう保険料を安く見直し、
契約を維持しようということだ。

放っておくと保険料が跳ね上がる。

そっちの勝手な都合を見直すべきだと考えるが、
この国では
守られている企業はやりたい放題で
いつも庶民は虐げられることになっているから
四の五の言っても始まらない。

新たなプランを見ると
どれも条件が悪くなっている。

こちらが払う金が減るのだから当たり前の話だが、
死んでもカミサンに残せる額は笑ってしまうような数字だし、
病気になった場合や介護が必要になった時のことを考えると
ガックリするような内容ばかり。

本気で老後が恐ろしくなってくる。


子供がいないことが幸いに思えてしまう。



2014年12月5日金曜日

iPhone 6 plus を購入

ずいぶん前に予約していた新しい iPhone が、
やっと入荷したという連絡があり、
早速auショップに駆け込んだ。

実際に 6 plus を手にすると、やはりデカい!

私は昔から物の大きさというものに妙な興味を持っていて、
何に限らず適切なサイズという物があり、
最終的には無難なところに落ち着く。

スマホも同様で 6 plus は MAX だと考えた。

これ以上を求めるのなら iPad でいいはずだから、
一番デカい電話を経験してみようと考えた。

SNS を利用する時、
これまでの 5 では表示可能な文字数が足りていない。
しかし、6 plus なら心地良い。

持ち辛いという難点があるが、
これは熟れでカバーできるかも知れない。


いろいろなことを試してみようと思う。