2011年9月17日土曜日

退屈な定期検査

今日は、泌尿器科の検査をして来た。

腎臓結石があるので、
定期的に「石」の大きさをチェックしておくのが目的。

基本的に、
腎臓に石があるだけなら痛みは無いし、
日常の生活には特に支障はない。

ただし、
石が割れたりして、その破片が尿路に落ちると激痛に襲われる。

また、
石が大きくなり過ぎた時は
衝撃波による破砕術を行うことになる。

でも、
今回は何も問題は無し。
(^_^)

ただ、退屈な時間を過ごしただけだった。

一応、
8時30分にレントゲン撮影、
8時45分に検体検査、
9時00分に診察 … という「予約」はしてある。

しかし、
実際に診察室に入ったのは10時45分頃で、
滞在時間は約3分。

先生が発する言葉は、毎回、ほぼ同じ。

「まず、痩せることだね」
「これは、また様子見だ」
「次回は、**月**日」

これだけだったら
メールで連絡してくれれば済んでしまう。

どうして患者が医者の都合に合わせなければならないのか、
甚だ疑問である。

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