腎臓結石があるので、
定期的に「石」の大きさをチェックしておくのが目的。
基本的に、
腎臓に石があるだけなら痛みは無いし、
日常の生活には特に支障はない。
ただし、
石が割れたりして、その破片が尿路に落ちると激痛に襲われる。
また、
石が大きくなり過ぎた時は
衝撃波による破砕術を行うことになる。
でも、
今回は何も問題は無し。
(^_^)
ただ、退屈な時間を過ごしただけだった。
一応、
8時30分にレントゲン撮影、
8時45分に検体検査、
9時00分に診察 … という「予約」はしてある。
しかし、
実際に診察室に入ったのは10時45分頃で、
滞在時間は約3分。
先生が発する言葉は、毎回、ほぼ同じ。
「まず、痩せることだね」
「これは、また様子見だ」
「次回は、**月**日」
これだけだったら
メールで連絡してくれれば済んでしまう。
どうして患者が医者の都合に合わせなければならないのか、
甚だ疑問である。
胆石・腎臓結石など、石のある方に栄光流石(さすが)茶 12g×12袋 |
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