読売新聞社が実施した全国世論調査(面接方式)で、
情報や知識を得るために新聞は必要だと思う人は
92%(昨年91%)に達した。
新聞の報道を信頼できるとの回答は87%(同85%)だった。
「必要とする情報や日常生活に役立つ情報を提供している」は
88%(同88%)、
「事実やいろいろな立場の意見などを公平に伝えている」は
70%(同69%)、
「国民の人権やプライバシーを侵さないように気を配っている」は
76%(同74%)となった。
最近の大手マスコミの暴走は目に余るものがある。
内閣支持率などの「世論調査」は、
伝える側の都合で改竄していることは
まともな人には、もうバレバレだろう。
しかし、
この捏造記事は、もう笑うしかないほどの次元だ。
ここまで来ると正気の沙汰とは思えない。
電子書籍の衝撃 価格:1,155円(税込、送料別) |
0 件のコメント:
コメントを投稿