今度は、交替で、女性陣が風呂場に向かう。
このタイミングで、
私は夕食の準備のために火を熾し始める。
この夜は、恒例のピザ。
小型のピザ窯を持ち込み、
子供たちにトッピングをさせて1枚ずつ焼く。
薪で高温を維持する必要があるので、
火力の用意には時間がかかる。
すでに生地は用意してあるので、
女性陣が風呂から戻った時点で具材を揃えれば、
ピザタイムが始まる。
以前からある「大人も食べたい」という意見を尊重し、
今回はアンチョビやブラックオリーブも購入した。
毎回、皆が「美味しい」と言ってくれる。
当たり前の話だが、
遊びは、
楽しさを実感できるほうが面白い。
余った生地は、
アドリブでナンのような感じに焼いたみた。
これは、
主に前夜の残りのカレー用になった。
食後は、
子供たちによる計200発の花火大会。
このキャンプ場では
花火は「手持ち」のみがルールだが、
周囲には完全無視のサイトも少なくなかった。
そして、
この夜も「飲み」の時間になる。
(^_^)
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