2011年8月30日火曜日

総理がクルクル代わる

政治批判の常套句だが、
そもそも政治家の問題なのか、
些か合点がいかない部分がある。

例えば、
民主党の政権は誰が作ったのか。

国民だと思う。

しかし、
民主党に投票した人が
数ヶ月後には大手マスコミの口車に乗って
手の平を返したようなことを言い出す。

明けても暮れても、批判・批判・批判。

この無責任感が国を不安定にしているのではないだろうか。

誰が総理になっても同じ…?

自国のトップに対する敬意もなく、
支援もしない。

この堪え性のなさが問題のように思える。

今、必要なことは、
国民のポジティブさだと思う。

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