http://journal.mycom.co.jp/news/2011/08/25/013/index.html
Macユーザーにとっては重大なニュースである。
スティーブ・ジョブズは、
アップルそのものと言える存在だけに
今後のMacはどうなってしまうのか、
一抹の不安が過る。
彼は、
コンピューターが単なる道具ではなく、
ユーザーをアシストしてくれる
楽しい「相棒」にしてくれた。
金儲け以外は何も無かったビル・ゲイツのような屑とは違う。
彼は不死身ではないし、
現実として闘病生活をしている。
この瞬間が
いつか来ることは承知していたが、
極めて衝撃的だ。
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