さらに、
忘年会&クリスマスパーティーの話を続けます。
今回は、
「スポーツに関連したものを身に付ける」という
ドレスコードが設定されています。
本気になって
乗馬服を着こなしてくる人、
モトクロスバイクの完全装備の人、
蹴鞠のイメージの衣装を揃えた人がいる一方で、
大半は野球やサッカーのレプリカ程度だった。
かつての「部活」姿を持ち出した人たちもいたが、
こういうハードルは日本人の感覚には馴染まない。
一応、
私も浦和レッズのユニフォームを着てみたが、
それぞれの格好から盛り上がりが広がるということもなく、
何でもいいから騒ぎたいという
いつもの皆さんが喜んでいるだけだった。
サッカーの日本代表の試合のゴール裏のような
違和感だらけのパーティーだった。
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