私は現在の会社に移って以来、
以下の通勤ルートを基本としてきた。
東川口 埼玉高速鉄道
↓
↓ 東京メトロ・南北線
↓
永田町 東京メトロ・半蔵門線
↓
渋谷
しかし、
乗り換え時のロスタイムが大き過ぎる気がしていた。
そこで、
定期券が切れる度に
いろいろなルートを試してきたが、
最近、意外なルートを見つけた。
東川口 埼玉高速鉄道
↓
↓ 東京メトロ・南北線
↓
国会議事堂前
|
溜池山王 東京メトロ・千代田線
↓
明治神宮前
これまで、
なぜか千代田線の存在を完全に忘れていた。
また、
国会議事堂前と溜池山王は隣接していて、
改札を通らずに乗り換えが出来ることも
実は知らなかった。
電車に乗っている時間で比較すると、
前者が49分、
後者が52分。
乗り換え時間に大差は無いが、
永田町駅は混雑するため、
ホームに辿り着いても
停車中の電車に乗れないことが多い。
そして、
決定的な差は、
会社から駅までの距離である。
渋谷までは10分(入口まで6分)で
途中2回の信号があるが、
明治神宮前までは6分(入口まで4分)で
途中に新号は無し。
以上のことから、
通勤ルートを変えることにした。
朝は
かなりの確率で、
東川口から明治神宮前まで座れたりする。
(^-^)v
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