私の部署は5月末で役割を終え、消滅する。
人員は、順次、解雇されることになる。
しかし、
仕事のほうは整理がつかず、
まるで縮小できないままなので
当然のように人手が足りなくなる。
…ということで、
1月末で退職した者が今週から復活した。
時給計算のアルバイトだという。
何それ…?
これが率直な現場の意見である。
1月末で辞めた2人は正社員で、
残りの現場組の4人のうち2人は派遣社員だ。
順序がおかしいと感じるのが素直なところだと思う。
正規・非正規で差別をするのは本意ではないが、
こういう場合の区別をしないのなら
そもそも契約状況の違いを作っていることに意味がない。
正規・非正規で差別をするのは本意ではないが、
こういう場合の区別をしないのなら
そもそも契約状況の違いを作っていることに意味がない。
正社員を無理やり休ませることは難しいが、
派遣社員の出勤数をコントロールすることは可能なはず、
そうしておけば忙しい時期の頭数に困ることはない。
来週になると、
プロ野球のオープン戦が始まる。
つまり、
再び仕事が増えることになる。w
今度は他部署から人を借りることになりそうだ。
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