昨日に続き、夏休みキャンプでの話。
キャンプ場に着く前に立ち寄った道の駅・水紀行館で、
新鮮なトウモロコシが手に入ったので、
初日の夕方に焼いてみた。
昔、情報系の番組を担当してた時に
生産者の方がトウモロコシは鮮度が落ちやすいと言っていた。
だから、
買ったら早目に調理してしまうほうが良いそうだ。
今回は、
以前からやってみたかった皮ごと焼く方法にチャレンジ!
…と言っても
やることは極めて簡単。
BBQグリルの上に、
皮がついたままのトウモロコシを乗せる。
それだけ。
火加減は、中火から弱火で良いと思う。
回転させながら
満遍なく焦げ目をつけていく感じで、
真っ黒になる直前ぐらいが目安だと思う。
この状態で味見をしてもらったところ、
かなり好評だった。
そこで、
私なりのアレンジをして、醤油とバターを用意。
ちなみに
この時に使ったバターは
子供たちがキャンプ場の「体験教室」で作ったもの。
皮ごと焼いたトウモロコシの皮を外し、
ハケでバター醤油を塗って軽く炙る。
ちょっとした屋台風。
こちらも好評だった。
結局、私が食べる分は残っていなかったが…。
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