タイミングを失したが、
夏休みのキャンプの時の話である。
…と言っても
アウトドアでダッチオーブンを使ってダッチオーブンを焼くのは
ほぼ定番化している。
簡単だからね。
一般的に
肉の焼き加減をチェックする際、
金串を肉に刺して、
それを唇に当てて「暖かい」感触があればOKと言われるが、
私の場合、
小さな子供たちがマネをして火傷をすることを避けたいので、
調理用の温度計を使う。
だいたい55℃を目安にしている。
それと、
焼き時間の確認のためにクッキングタイマーを使う。
こうすれば安心して1杯くらいは飲める。
( ^_^)/□☆□\(^_^ )
また、
これまで肉の形を整えるためのタコ糸の巻き方が、
完全に自己流だったが、
今回は事前にインターネットで学び、
スタンダードな方法をマスターした。
これが今年の進歩かな。
(^_^)
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