今日も午前中に古澤接骨院に行く。
回復への見通しは何も語らないが、
次回の予約だけは
なぜが一方的に決まってしまう。w
結果、
歩けないという症状は何も変わらない。
午後からは
浦和レッズのサポーターとして
埼玉スタジアムに行かなければならない。
ところが、
いつもなら徒歩15分の道程が
気が遠くなるほど遠い。
5分ほど歩いたところで、
自分の身体が支えられなくなってしまった。
立つことが出来ないのだから、話にならない。
工事用の金網に寄りかかるような姿勢でいたら、
後から歩いて来た浦和サポに声をかけてくれた。
ぜんぜん知らない人だが、
とても嬉しかった。
しかし、
工事現場の人々は
揃って「何、コイツ?」みたいな冷たい視線。
完全に気持ちが萎えた。
自力でスタジアムに辿り着くことは無理と判断し、
自宅に帰ることにした。
5分かかって来た道を戻るのに倍以上の時間がかかった。
情けないにも程がある。
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