2009年8月31日月曜日

最強ペグ＆最強ハンマー

スノーピークのソリッドステークとペグハンマーＰＲＯ。



長年、愛用しているが、このコンビは最強である。
(^-^)v





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2009年8月30日日曜日

再び道満へ

昨日の話だが、
先週、雨が降ったため中止にしたテントとタープの手入れのため、
再び彩湖・道満グリーンパークに行った。



参照：道満に来たら…

天気は晴れ、
気温は高いが日陰に入ると風が心地良く感じる。

１０組程度がＢＢＱを楽しんでいたが、
私とカミサンは、コンビニで昼食を調達した。

テントとタープの汚れを落として、乾燥させることが目的なので
ＢＢＱグリルや焚き火台は持って行かなかった。

シングルバーナーにヤカンをかけて湯を沸かし、
カップ麺を食べた。
そして、コーヒー。

たまには、こんなアウトドアも楽しい。

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2009年8月23日日曜日

道満に来たら…

先週のキャンプの時、
天気の都合で、
テントやタープを濡れたまま撤収するハメになった。

そのままではカビが発生する可能性があるので、
干そうと思い、
戸田の彩湖・道満グリーンパークまで来た。

到着したら、
なんと雨が降ってきた！



最近、
完璧にツキから見放されている。

そんな気がした。

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2009年8月16日日曜日

夏のキャンプ　３日目

天子の森キャンプ場には問題点もあった。

虫である。

広場サイトに限ったことなのかも知れないが、
かなり深刻な被害でもあった。

キャンプ場の人によると、その正体は蚋（ブヨ）らしいが、
私が認識していたものより小型で、
姿が見えないままに膝から下ばかりを噛まれている。



みんな多少の虫による被害は覚悟の上で短パンだったりするが、
数十箇所もやられるとは想定外だった。

痛いし、痒いし、足が浮腫んでしまう。

遊びに対してポジティブな私たちでも
さすがに「鬱」な気分になった。



率直な感想として、
このキャンプ場は高く評価できる施設だとは思うが、
度を超したブヨの被害を経験してしまうと
おそらく次回以降の選択肢には入らないと思う。

３日目の朝は早起きをした。

前夜の大雨で、
片づけてしまう予定だったダッチオーブンやパエリアパンが
放置されたままになっている。

味道　鉄製パエリアパン32cm

味道　鉄製パエリアパン32cm

価格：3,990円（税込、送料別）



道具によっては、
適切な手入れを怠ると錆びてしまったりするものもある。

火を熾し、まず汚れを落としやすい状態にしてから冷ます。
水洗いをしてから再び「焼き」を入れて、もう一度冷ます。
仕上げに薄くオリーブオイルを塗っておく。

この作業、
調理をした流れでやってしまえば簡単だが、
改めて一からやり直すと、けっこう時間がかかってしまう。

朝食は、昨夜は余った食材をツーバーナーで調理した。



そして、撤収。

タープやテントを完全に乾かしたかったが、
短時間の晴天では難しく、
結局、汚れたままで片づけるハメになった。

やや遅れてチェックアウトし、
とりあえず道の駅・朝霧高原に移動、
ここで土産物を買った。

そして、解散。

大まかには楽しい３日間だった。

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夏のキャンプ　２日目

今回利用した天子の森キャンプ場は、
静岡県富士宮市にあり、田貫湖に近いロケーション。
環境的には「山の中」というイメージで、
それほど暑くなく、風が吹くと心地良かった。

キャンプ２日目の朝食は、
子供たちに手伝ってもらい、ダッチオーブンでパンを焼いた。
やわらかいパンにするつもりが、発酵が上手くいかず、
見栄えはするものの少し硬い仕上がりになった。



また、愛用のトラメジーノで作るホットサンドは、
私たちのキャンプでは、すでに「定番」になっている。

また、愛用のトラメジーノで作るホットサンドは、
私たちのキャンプでは、すでに「定番」になっている。



食べ終わったら川で遊ぶ。

子供を中心にマス釣りを楽しんだ。

マス釣りは、竿・エサ付きのセットで（２時間）２０００円。
６匹以上釣ると、
１匹ごとに２００円の割り増しになる。

私は釣りが性に合わないのでパスさせてもらった。

昼食は、当初「富士宮焼きそば」を予定していたが、
昨夜から食べ過ぎの傾向があったので、
相談してメニューから削除した。

食材の一部を現地調達にしておくと
キャンプの途中で調整が利くので便利だ。



前日に道の駅で買ったトウモロコシを焼き、
釣ったばかりのマスを塩焼きにして、
あとは焼き鳥とチーズケーキだけにした。

昼食の後は、
サイトの前の空き地でサッカーなどを楽しむ。

そして、一汗かいてから
バナジウム温泉「風の湯」に向かう。

やはりキャンプ中でも
ちゃんとした風呂には入りたい。



いくら使っても泡立たないボディソープには閉口したが、
露天風呂もあり、
温泉そのものは心地良く、満足した。

飯の話ばかりになってしまうが、
この日の夕食は早めにした。

小２と幼稚園・年中の姪に
スペアリブのコーラ煮を作ってもらった。

子供が多いので甘めの味付けにしたが
大人にも評判が良かった。


続いて、
鶏肉の柚子胡椒焼き、パエリアを楽しみ、
さて、メインのＢＢＱを始めようかと思ったところで、
雨が降り出し、一気に強くなった。

当然、焚き火台とＢＢＱグリルの炭は鎮火！
ツーバーナーも使用不能になった。



火を使う調理は何も出来ないが、
自然には勝てない。

予定していた子供たちの花火も出来ず、
結局、大きなタープの下での飲み会になってしまった。



どう転んでも楽しんでしまう。

これが我々のスタイルだ。

アウトドア達人パパの快適家族術

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夏のキャンプ　１日目

毎年恒例の夏休みキャンプ、
今年は１３日（木）から１５日（土）まで
静岡県富士宮市の「天子の森キャンプ場」に行ってきた。



私とカミサン、友人の家族、
私の妹の家族、カミサンの妹の家族、そのご近所さん、
５家族、計１８名という大所帯。

そして、いつもの通り、
カメラは持って行ったが何も撮れていない。
(^_^ゞ

数日前の地震で東名高速で「不通」箇所が出来たため、
その影響があるのでは…と思ったが、
実際には八王子付近からの１５キロ程度の渋滞のみだった。

最悪の状況を考えて早朝５時の出発だったが、
第１合流地点の談合坂ＳＡにアッサリ到着してしまい。
第２合流地点の道の駅・なるさわに着いた時は、
まだ店が準備中だった。



しばらく時間を潰した後、食材などを調達した。

鹿肉のソーセッジがあったので、もちろん購入。
義妹のご近所さんは浦和のサポーターでもあるので、
初日の夜の「おつまみ」になった。

事前の問い合わせで、
早めのチェックインもＯＫと言われていたので、現地に直行。

早々に設営を済ませ、
昼食は道の駅で買ってきた「冷やし・ほうとう」にした。

天子の森キャンプ場の「広場サイト」は
各サイトの面積は広くないが、
中央に予備的な駐車スペースがあり、
我々のように５サイト分を確保してしまうと、
空き地（？）を有効に活用できる。

昼食後、敷地内を流れる川で水遊びを楽しむ。

あまり手を加えていない川なので、
そのワイルドさは嬉しいが、
最近の子供たちには少々ハードかも知れない。

今回のキャンプでは、
食事の際、
参加する子供たち全員に何か一品を作ってもらうことにした。

夕食は、
友人の子供たち（中１・小5・小２）がカレーライスを作り、
甥（小４）がローストビーフにチャレンジ、
幼稚園児の姪とご近所さんの子供もスープに協力してくれた。

中でもローストビーフは好評だった。

また、昨年に続き、ピザ釜を持ち込み、
セルフサービスによるトッピングで盛り上がった。

アウトドアは楽しい。

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